昨日もそうでしたが、今日も引き続きクマ・ネタです。 実は、最初に読んだときは、あまり印象に残らなかったのですが、直後にフランスに行かなければならない用事ができて、連れて行かれた場所がなんとこの本の舞台となっている、まさにその場所だったのです…
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