昨日のつづき。

昨日書いた『怖い話』はユニセフのwebにも出ていました。世界のあちこちで子供たちが売られているのです。
なんてことを・・・です。
ということで、昨日のMTVの番組のことと合わせて、よかったらユニセフのページものぞいてみて下さい。
MTVのドキュメンタリーのことはこちら→http://www.mtvjapan.com/special/exit/
ユニセフの児童労働についてのページはこちら→http://www.unicef.or.jp/children/children_now/roudo.html
基本はこういう酷い話をなくす努力をすることなんだけど、直接、しかもすぐにそれがむずかしいときに、次にできることは救済活動の応援をすることかなと思います。
ユニセフのページには、年末のパーティにイベントとして組み込むことも出来るチャリティ「ハンド・イン・ハンド」の参加者募集とかも載っているので、その辺も検討してみたりして下さい。パディントンが呼びかけてるコーナーです(クマに弱いです)。
それやこれやが載っているユニセフ協会トップページはこちらです→http://www.unicef.or.jp/top3.html
だから、なんていうか、泣いてる子がいたら、無条件で「どうしたの?」「どっか痛いの?」って声かけたい気持ちになるっていうか、その子が笑えるように何かしたいっていうか・・・つまり、なんか、そんな感じです。